ボディビルで鍛えたガチ太ひげ熊(180cm106kg)と、昔柔道をやってた太目兄貴(175cm98kg)は、森の小道を仲良く散歩中。いつしか短パンも脱いで全裸で歩く二人。木洩れ日の中、熱い抱擁にキス。コテージに戻ってお茶の後、ソファで再びキスすれば、兄貴の巨根はピンコ勃ちに。ひげ熊は、うまそうにシャブシャブ味わってから、次にケツマンをベロベロする。四つん這いの兄貴は、喘ぎまくり尻を振っておねだりだ。ひげ熊はギンギン魔羅をぶち込んで、緩急つけた腰使いで掘りまくり、やがて背中に雄汁をぶっ放した。次にひげ熊は兄貴を跨ぎ、巨根を難なく尻穴で受けて、自ら腰を使うのだった。兄貴はひげ熊を押し倒して正常位になると、ズコバコ思いっきり突きまくって
顔射するが、ひげ熊は口で受けるのだった。その後のシャワーは余韻を楽しんでいつまでも続く。
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